講師ご紹介

 大学・大学院での指導経験を持つ臨床経験豊富なベテラン講師が交替で講師を務めます。各専門分野ごとに講師は3~4名。現任者のみなさまとの相互交流により、学びが一層深まることを願っております。 

 

石原 剛広

 兵庫県立柏原病院小児科、兵庫県立塚口病院一般小児/児童精神科を経て、現在、兵庫県立尼崎総合医療センター一般小児科/児童精神科医長を務める。学校や園への巡回相談、職員や保護者対象の講演会、ティーチャートレーニング研修など、医・教連携を推進する先進的な取り組みを行っている。  

大植 崇

 松下記念病院、ロイヤル訪問看護ステーション、佛教大学臨床心理学研究センターなどを経て、現在、兵庫大学看護学部看護学科講師を務める。看護師のメンタルヘルスサポートとしての認知行動療法を実践・研究している。 

酒木 保

 旭川医科大学保健管理センター/医学部看護学科、京都文教大学人間学部臨床心理学科教授を経て、現在は宇部フロンティア大学人間社会学部福祉心理学科・同大学院人間科学研究科教授、NPO法人メンタルヘルス研究所理事長、山口大学医学部医学系研究等倫理審査委員会委員、発達障害者等相談センター「そらいろ」相談員

著書自閉症の子どもたち――心は本当に閉ざされているのか』ほか 


坂本 暢典

 名古屋市立大学精神科、愛知県尾西病院精神科、大阪北野病院神経科、滋賀県立精神保健総合センターを経て、現在、南草津坂本診療所所長、草津保健所嘱託医、草津市役所産業医、滋賀県立精神保健福祉センター自立支援医療審査医。 

沈沢 欣恵

 産婦人科医として、大阪大学医学部附属病院、関西労災病院、淀川キリスト教病院、Japan Green Medical Centre(英国)で勤務した後、緩和ケアに転向。彩都友紘会病院、拓海会神経内科クリニック、国立刀根山病院、静岡県立静岡がんセンターを経て、市立池田病院、近畿大学奈良病院で緩和ケア科を立ち上げる。ひだまり訪問クリニックを経て現在、八尾市立病院 緩和ケア内科部長を務める。

實川 幹朗


杉岡 良彦

 京都府立医科大学精神神経科研修医、旭川医科大学健康科学講座(現 社会医学講座)助教・講師を経て、現在は上野病院精神科勤務。医学の哲学、脳とこころ(あるいはスピリチュアリティ)の問題、V.フランクルなどを中心に研究。

竹林 直紀

 関西医科大学、九州大学にて心身医学の研修を受けた後、サンフランシスコ州立大学ホリスティック医療研究所に留学。バイオフィードバックや米国におけるホリスティック医療・統合医療を心身医学の立場から研究。現在、薬に頼らない自由診療クリニック『ナチュラル心療内科』院長。関西医科大学、神戸市看護大学、山梨県立大学看護学部非常勤講師。

著書『薬にたよらない心療内科医の 自律神経がよろこぶセルフヒーリング』ほか

徳倉 達也

 西尾市民病院、名古屋大学医学部附属病院精神科、総合診療センターひなが、ささがわ通り心・身クリニック、仮谷豊田総合病院精神神経科を経て、現在、名古屋大学医学部付属病院助教。


戸田 弘子

 大阪女子大学(後に大阪府立大学大仙キャンパス)学生相談室精神保健相談員、堺市教育委員会教育センター適応指導教室担当心理職、宇部フロンティア大学臨床教授を経て、現在、スクールカウンセラー。日本臨床心理学会元(第20期)運営委員会事務局長、日本トランスパーソナル心理学/精神医学会理事、日本人間性心理学会監事を務める。

著書『心理療法とスピリチュアルな癒し――霊的治療文化再考』(共著)『スクールカウンセラーのビリーフとアクティビティ――児童生徒・保護者・教師とどう関わるか』(共著)

友廣 信逸

 家庭裁判所調査官(家事係・少年係)、奈良大学社会学部心理学科教授/学生相談室相談員/奈良大学付属臨床心理クリニックカウンセラー、奈良いのちの電話相談員研修講師、自立援助ホーム「あらんの家」理事長を経て、顧問に就任。家裁調停委員・参与員、奈良県教育研究所スクールカウンセラーカウンセリング講師。

深尾 篤嗣

 九州大学心療内科特別研究学生、神甲会隈病院内科、洛和会音羽病院心療内科部長、藍野学院短期大学第一看護学科教授などを経て、現在、茨木市保健医療センター所長、内分泌糖尿病心理行動研究会代表世話人、<身>の医療研究会理事長。専門は心身医学と内分泌代謝学。
著書『<身>の医療――心身医学から魂身医学へ』『医療における心理行動科学的アプローチ――糖尿病/ホルモン疾患の患者と家族のために』(編著)『生活習慣病診療に役立つ受容と和みのコーチング』(共著)『ソマティック心理学への招待――身体と心のリベラルアーツを求めて』(分担執筆)など 


深尾 憲二朗

 国立療養所静岡東病院(現・静岡てんかん・神経医療センター)常勤医、京都大学医学部精神医学教室助教・講師を経て、現在は帝塚山学院大学人間科学部心理学科教授・学生相談室長。公認心理師・養護教諭の養成に携わる傍ら、精神医学の基礎的問題を研究している。

著書『精神病理学の基本問題』 

福田 やとみ

 大阪府の児童相談所・知的障がい者更生相談所、大阪府立精神医療センター心理職、関西国際大学准教授を経て、現在は、支援者支援の心理研究室を主宰。福祉・医療領域の職員のメンタルヘルス相談や自治体の子ども家庭相談部門で児童虐待防止心理スーパーバイザーを務める。 

森崎 雅好

 千葉大学教育学部 非常勤講師、千葉県/和歌山県教育委員会スクールカウンセラー、和歌山大学保健管理センター心理カウンセラーを経て、現在、高野山大学文学部准教授、和歌山県立医科大学付属病院紀北分院緩和ケアチーム心理士、高野山真言宗金剛峯寺宗務所メンタルヘルスカウンセラー、NPO法人白浜レスキューネットワーク(自殺防止・保護活動団体)協力会員。

著書『はじめての「密教的生き方」入門』