公認心理師 現任者講習会(終了)

一般社団法人 こころの臨床 は文部科学大臣及び厚生労働大臣の指定を受け、

公認心理師現任者講習会の受講者を募集しています。

 

  • 講習会は全4日間および5日間で、90分の講義を20コマ、計30時間の構成です。(うち1.5時間は振り返り)
  • 同一科目の講義を、土・日・祝日を主として複数回、開講します。
  • 受講者それぞれのご都合のよい日程を組み合わせて、受講スケジュールを組んでいただけます。
  • 50名から100名程度の少人数により、講師・受講者の方々相互の交流を通した気づきと学びを育みます。

 

 

ご注意ください

  • 本講習では、公認心理師として必要な基礎知識を網羅することに加え、心理職としての独自性、国民の心の健康を支える使命にふさわしい心構え、教養を身に付けていただくことを目指します。国家試験受験対策講座ではございません。
  • 現任者講習会とは、厚生労働省のホームページに記載の受験資格取得方法にある「区分G」に記載されている講習です。
  • 公認心理師法附則第2条第2項に定める者(いわゆる現任者)として本講習会を受講し、公認心理師国家試験に出願予定の方で、出願時に、指定試験機関の審査において現任者と認定されなかった場合、講習を主催する弊法人は責任を負いかねますことを、なにとぞご承知おきください。受験資格についての詳細は、文部科学省令・厚生労働省令第三号にございますので、こちらの記載をご熟読いただきました上で、受講お申し込みをご判断ください。
  • 公認心理師試験については、指定試験機関である一般社団法人 日本心理研修センターのホームページをご確認ください。

 

 

講習会の内容

 

要 領  

    

講 習 科 目

公認心理師の職責

公認心理師の役割

公認心理師の法的義務及び倫理

心理に関する支援を要する者等の安全の確保

情報の適切な取扱い

保健医療、福祉、教育その他の分野における公認心理師の具体的な業務

自己課題発見・解決能力

生涯学習への準備

多職種連携及び地域連携

公認心理師の職責

主な分野(保健医療、福祉、教育、司法・犯罪、産業・労働)に関する制度

主な分野(保健医療)に関する制度

主な分野(保健医療)に関する制度

主な分野福祉)に関係する制度

主な分野(福祉)に関する制度

主な分野教育)に関係する制度

主な分野(教育)に関する制度

主な分野司法・犯罪)に関係する制度

主な分野(司法・犯罪)に関する制度

主な分野業・労働)に関係する制度

主な分野(産業・労働)に関する制度

主な分野(保健医療、福祉、教育、司法・犯罪、産業・労働)に関する課題と事例検討

主な分野保健医療)における心理社会的問題及び必要な支援

主な分野(保健医療)に関する課題と事例検討

主な分野福祉)における心理社会的問題及び必要な支援

主な分野(福祉)に関する課題と事例検討

主な分野教育)における心理社会的問題及び必要な支援

主な分野(教育)に関する課題と事例検討

主な分野司法・犯罪)における心理社会的問題及び必要な支援

主な分野(司法・犯罪)に関する課題と事例検討

主な分野業・労働)における心理社会的問題及び必要な支援

主な分野(産業・労働)に関する課題と事例検討

精神医学を含む医学に関する知識

精神疾患総論(代表的な精神疾患についての成因、症状、診断法、治療法、経過、本人や家族への支援を含む。)

精神医学を含む医学に関する知識〈2〉

 ②向精神薬をはじめとする薬剤による心身の変化

 ③医療機関との連携

精神医学を含む医学に関する知識〈3〉

 ④心身機能と身体構造及び様々な疾病や障害

精神医学を含む医学に関する知識〈1〉

がん、難病等の心理に関する支援が必要な主な疾病

精神医学を含む医学に関する知識〈4〉

心理的アセスメント

 ①心理的アセスメントの目的及び倫理

 ②心理的アセスメントの観点及び展開

心理的アセスメントの方法(観察、面接及び心理検査)

 ④適切な記録及び報告

心理的アセスメント〈1〉

公認心理師の実践における心理的アセスメントの意義

 ⑥心理的アセスメントに関する理論と方法

 ⑦心理に関する相談、助言、指導等への応用

心理的アセスメント〈2〉

心理支援  

代表的な心理療法並びにカウンセリングの歴史、概念、意義、適応及び限界

 ⑦力動論に基づく心理療法の理論と方法

行動論・認知論に基づく心理療法の理論と方法

 ⑨その他の心理療法の理論と方法

 ⑪心理に関する相談、助言、指導等への応用

心理に関する支援を要する者の特性や状況に応じた適切な 支援方法の選択・調整

心理支援〈1〉

 ②訪問による支援や地域支援の意義

 ③良好な人間関係を築くためのコミュニケーションの方法

 ④プライバシーへの配慮

心理に関する支援を要する者の関係者に対する支援

 ⑥心の健康教育に関する理論と方法

家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と方法

心理支援〈2〉

評価・振り返り

 現任者講習会受講者による評価・振り返り

評価・振り返り

   

20科目

 

担当講師

 大学・大学院での指導経験のある臨床経験豊かな講師が、交替で講師を務めます。(DVDによる講義ではございません。)どの講師も各分野のエキスパートです。なお、講師各々が教育指導・臨床の本務にて多用のため、各科目を同一分野の講師3・4名で担当いたします。みなさまとの相互交流により、学びが一層深まることを願っております。

受講料およびテキスト

 

 

受講の仕組み

こころの臨床では、現任者の方々の諸事情に配慮し、

「フリースケジュール制」を設定しております。

  • 同一の科目編成の講義日を複数回開催いたしますので、みなさまのご都合に合わせて受講スケジュールを設定いただけます。
  • ただし、第1日程から昇順に受講いただく必要がございます。また、日程の一部を分割して受講いただくことはできません。
  • お席に余裕のある限り、3日前まで、受講日の変更を承りますが、その変更に伴い、以後の日程を改めてご予約いただく必要が生じる場合がございますので、ご留意ください。
  • 期間後半になるほど残席が少なくなり、予約変更を承り難くなります。お早目の修了を目指していただくことをお勧めいたします。
  • 遠方からお越しの受講者のみなさまに向けて、4日連続日程(平日含む)もご用意しております。
  • 4日間コースのほか、1日の時間割数が少なく、次の日程までに予習・復習を十分に行っていただける5日間コースをご用意いたしました。
  • 5日間コースの開催は少ないため、日程の一部を4日間コース内日程で代替することも可能です。

受講ご希望の多い10月22日修了の早期4日間コースを設定し、10月中旬の日程におきまして、早期4日間コースにお申し込みの方のお席を先に確保させていただくことといたしました。

 

 

 

修了要件

修了認定には全日程・全科目の受講を要します。そのため、以下の基準を適用します。
  • 全日程のうち、いずれかの科目に20分以上の遅刻・早退・中座(合計時間)があれば、その科目を含む日程を欠席扱いとし、当日の受講を認定しない。
  • 20分以内の遅刻・早退が3回累積すれば、以後の受講を不可とする。中座については、受講者の体調に配慮し、必ずしも回数を限定しないが、あまりにも高頻度の場合には注意を促すことがある。また、修了認定に影響を与えることがある。 
  • 明らかに受講に集中しない、あるいは、他の受講者の集中を阻害する者に対しては、受講を中止させ、修了を認定しない。
  • 他法人主催講習会との振り替えはできない。修了認定は、本講習会の全日程の受講を要する。

 

 

キャンセルポリシー

 受講料をお振込み後のキャンセルは、対応いたしかねます。ご都合がお悪くなられた場合は、受講日程の変更でご対応いただきますようお願いいたします。